島根県出雲市で車検を受けるなら平田ニューホンダへ!

トピックス詳細

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H25/02/05
自賠責保険値上げ!
 自動車損害賠償責任保険の保険料が、今年4月の契約分から全車種平均で13・5%値上げすることが決まりました。自家用乗用車(沖縄県と離島を除く)では、一般的な2年契約で2890円値上げし2万7840円となります。

 自賠責保険は、過去に大幅な値下げを実施したことや、事故による保険金支払いが増えていることなどから、収支が悪化していて値上げは11年度に平均で11・7%引き上げて以来、2年ぶりです。

H25/01/15
N-BOX マイナーチェンジ
2011年11月のデビュー以来、大ヒットを記録。一躍、軽自動車界の台風の目となったホンダ N BOXに一部改良が施されました。

N BOXカスタムのみに用意されていたターボエンジン搭載モデルが、ノーマルのN BOXにも採用され、また、N-ONEの技術を応用することで全車の燃費性能が1割程度向上している。ほかにもオートエアコンが全モデルに標準装備されるなど快適性の向上も図られてます。

H24/12/20
エンジンのかかりが・・・
最近バッテリー上がりのトラブルが増えています!
バッテリーの定期点検してますか?
当店では最新のテスターでバッテリーを的確に診断、アドバイスします。
診断料は無料なのでお気軽にお申し付け下さい。
H24/11/02
ホンダから N ONE
1967年に発売し、ホンダの四輪事業の原点となった軽「N360」をモチーフにしたレトロなデザインが特徴です。
燃費と走行性能の高さを両立させた車でエクステリアは、N360のデザインをモチーフにした親しみやすいハッチバックスタイルを採用し、個性と先進性を表現してます。

通常モデルの燃費はガソリン1リットル当たり27.0キロで、出力はクラストップの58馬力。

価格は115万円から170万7750円。
月1万台の販売目標に対し、受注は既に9000台を超えているとか・・・。
軽自動車は実用車・・・それだけではないクルマに忘れていた楽しさをもう一度与えてくれそうな予感が。
H24/09/27
もう一つの補助金
エコカー補助金は、予算消化で終了しましたが、もうひとつ、2013年2月28日までの新規新車登録車を対象に交付される補助金があります。「クリーンエネルギー自動車等導入対策費補助金(通称:EV補助金)」です。EV補助金は、よりCO2排出量低減や環境保全に軸足を置いた制度となっており、対象車種も次世代自動車振興センターにより審査・承認された電気自動車、プラグインハイブリッド車、クリーンディーゼル車に限定されています。
H24/08/05
 9月?
エコカー補助金の終了時期が当初見込みのお盆明けから9月
上旬にずれ込みそうです。7月10日頃から申請ペースが鈍化していて、前回の様な駆け込み申請の兆候が見られないとのこと。 
しかし、確実に補助金を受け取るには8月中に申請しておく必要がありそうです。

H24/06/05
エコカー補助金 7月にも終了?想定よりも2カ月早く!
昨年12月分まで適用が前倒しされる4月復活のエコカー補助金が、予想された9月よりも早く予算の3千億円に達し、夏頃に打ち切られる可能性が出てきました。
納車まで数カ月待ちの人気車種では、現段階で補助金切れ後の納車になる恐れもあります。
 好調の背景にあるのは、「補助金がいつ打ち切りになるのかがわからず、早めに動きたい」という消費者心理。「(買い替えのタイミングである)車検はまだ半年先なのに、補助金を受けようと契約を早めるお客様が増えているようです」
H24/03/20
ホンダ N BOX 車名の由来
「N BOX エヌボックス」とは、新たな軽シリーズを提案するにあたり、もう一度原点に立ち返りHondaの本格的量産四輪モデル「N360」の「N」にこめた新時代を築く四輪車、という想いを受け継いだ。
また、これからの新しい次の日本の乗り物を創るという強い想いを、NEW、NEXT、NIPPON、NORIMONOの頭文字から「N」を共通のネーミングワードとし、Hondaの軽ブランド復権を強く意志表明したネーミングになっています。

H24/01/23
トヨタ 86、価格は199万円から---受注開始!
トヨタ自動車がまもなく発売予定の小型FRスポーツ『86』(ハチロク)の価格が判明。RCというカスタマイズグレードの価格が199万円。4グレード/パッケージが設定され、いずれもエンジン排気量2.0リットル、2WD(FR)、トランスミッションは6MT、ベースグレード以外には6ATも設定。
すでに受注が始まって、発表は2月2日、生産開始は3月12日の予定です。

H24/01/20
最新!エコカー減税と補助金
【対象車】
 乗用車(登録車等・軽自動車)で特定の燃費基準を達成した車種
 -普通車両の場合 10万円
 -軽自動車の場合  7万円

対応車種は各自動車メーカーのホームページで確認できます。
基本的には、ハイブリッド車や低燃費車が中心ですね。
H23/12/20
燃費競争がスゴいことになっている
口火を切ったのはマツダのデミオ・スカイアクティブだが、すかさず追従してきたのがダイハツ。昨年9月に登場したミライースの燃費はJC08モードで30㎞/L。リッター30㎞といえば僕が10年ぐらい前にもっていた原付スクーターの実用燃費とほぼ同じ。これはもう驚きとしか言いようがない。
そんななか、今度はスズキである。アルトに新しく設定した「アルト・エコ」なるモデルのカタログ燃費は、イースをも凌ぐ30.2㎞/L。数字が数字だけに、スーパーカーブームの頃のランボルギーニ・カウンタックとフェラーリ512BBの最高速競争(300㎞/h vs 302㎞/h)を思い出した。そう、フェラーリが絶対にランボルギーニに負けたくなかったように、30.2㎞/Lという数字には、スズキの「ダイハツには絶対に負けたくない」という強烈な意地かも。





 
H23/12/16
ホンダから新しい軽自動車が発売です。
スーパーハイトワゴンのN BOX。


ホンダから新設計のプラットホームとパワープラントを採用した新型軽乗用車「N」シリーズの第1弾モデル『N BOX』を12月16日から発売です。

N BOXは、革新プラットフォームの採用で、軽乗用車の概念を超えた広さ、快適さ、経済性を追求、ホンダが得意とするミニバンの魅力を軽乗用車に凝縮した「ミニ・ミニバン」を目指して開発されました。

価格はN BOXのG・LパッケージのFFが134万円、N BOX カスタムのG・LパッケージのFFが155万円。

注目の軽自動車です。
H23/11/11
ホンダのハイブリッド専用車「インサイト」をマイナーチェンジ
ハイブリッド専用車「インサイト」をマイナーチェンジし、1.5Lエンジン搭載のグレード「エクスクルーシブ」を追加になりました。
 マイナーチェンジが行われた1.3Lエンジン搭載のインサイトは、外観デザインの変更や内装の質感向上を図るとともに、エンジンのフリクション低減技術などにより、燃費性能JC08モード27.2km/L、10・15モード31.0km/Lに向上です。
H23/08/01
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